こんにちは、コッカーマリン(@losgenedoctor)です。
僕はMac使いなのですが、今回はMacでずっと使っているアプリケーションを5つ紹介します。
いろんなアプリ入れているんですが、「これがなかったら困る」というのって実はあまり多くありません。
いろいろ入れても、結局使わないんですよねぇ。
ちなみに僕が主に使っているのはMacBook Air (13-inch, Mid 2011)で、こんな古いMacでも軽快に動くソフトばかりです。
①Alfred(無料)
ランチャーアプリです。有名ですよね。
有料にしたらいろんなことできるみたいですけど、無料で純粋にランチャーとしてしか使っていませんが、もう手が覚えてしまっていますね。
②DeepL(無料)
翻訳アプリ、記事にもしました。
翻訳範囲選択+[⌘CC]のショートカットで立ち上がります。
DeepL素晴らしすぎて、有料サービスにアップグレードしようかと悩み中です。
③BetterTouchTool(有料)
トラックパッドにいろいろなジェスチャーを登録してショートカットとして使えるようにするアプリです。昔からあるかなり有名なアプリです。
自分でいろんなジェスチャーを登録して使います。
すごく便利で、これがあるとないとでMacの使い心地はだいぶ違うと思います。
というかAppleが買収してこの機能を組み込んだらいいのに、と以前から思っています。
以前は無料だったのですが、途中で有料に変わりました。
とはいっても数百円なのでこのソフトの便利さから考えたらタダみたいなものです。
④MacX DVD Ripper Pro(有料)
DVDのリッピングなんてしないよ、なんて人には関係ないと思うんですが、MacってDVD入らないので結構困ることあるんですよね。
DVDドライブを使って、DVDからデータを抜き出す(リッピング)時にソフトが必要になるんですが、リッピングソフトって無料のものとかもいっぱいあってよくわからないんですよね。
個人的経験では、無料のものは全部だめです。結局コピーガードがはずれなかったり、チャプターの順番がおかしくなったり、音声が入らなかったり。
で、この紹介したソフトではリッピングできなかったことは今のところ無いです。
なんかこういうソフトって、販売サイトみてると怪しくみえるんですけど、これは大丈夫だと思います。
*念の為書いておきますが、法に触れるような使い方をしないようにしてください
⑤CotEditor(無料)
個人的にはあまり「エディター」を使って文章書かないんですが、腰を据えてなにか書物をするときはこれを使っています。
エディターソフトってたくさんあって、これはそんなにメジャーじゃないと思うんですが、結構いいと思っています。すごく軽いし。
以上、Macのアプリケーションの紹介でした。
いろんな変遷を経て生き残ったアプリたちです。
というか新しいマックが欲しいです。