ロスジェネ勤務医の資産形成ブログ

ロスジェネ世代麻酔科医師のコッカーマリンです。資産形成や日々のことについて感じたことを書き綴ります。

拘束されている感が辛い

こんにちは、コッカーマリン(@losgenedoctor)です。

 

非常事態宣言、自粛要請が出て、しかも先週の土日ずっと雨で公園すら行けず、文字通り家にいました。

 

独身で一人暮らしなら、別にどうってことなかったなぁ、と思うんですが、小さい子供がいるのでなかなか大変です。

 

幸せアピールじゃなくて、ほんとに大変なんですよね。

ずっとテレビやらYoutubeみせていたくないし、本をおとなしく読んでくれているわけでもないし、絵でも描いとけといってもまぁやらないですよね。

子供同士で喧嘩したり、こっちもなんか落ち着かないし、まさにカオス状態です。

 

外に出て遊ぶ、というのはもうすごく助かるんですよね、小さい子供いたら。

今「コロナ怖い」「自粛の徹底を!」ということを恐怖症的に言う人がでてきていて、公園に出すことすら危ない!という人がいますがそれは勘違いだと思います。

普通に理屈を考えたら分かるはずです。

 

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海外ではそういう国もありますが、それは皆があまりに従わないので何でもかんでも一緒くたにして外出禁止という手段をとっているだけで、便宜的なものです。

別に公的に禁止されていない公園に行くという行動が否定されることはない。

 

ただ、公園に行って、他の子供とベタベタ接したり、他のママ友としゃべる、これはだめです。

あくまで自分の家族だけで空いている公園で一緒にいる、それが大事です。

 

公園じゃなくてもいいんですよ。

そう考えると誰も居ない、子供が喜ぶ場所なんて無限にありますよ。

 

一人暮らしの人にしたら、家族がいる人より自分たちのほうがしんどい、と感じる人もいるようです。

まぁ拘束感というのがすごくストレスになるというのが今回の件でほんとに分かりましたね。

別にそんなにやること変わってなくても、「やろうと思えばできる」のと、「やれない」というのはメンタルに与える部分だいぶ違うようです。

 

 

話題はちょっと変わりますが、この話題面白いと思いました。

医療従事者・その家族が社会でなんとなく避けられる、それって結構問題になっていますよね。

 

「差別は駄目だ!」

「医療従事者に感謝を!」

という綺麗事はいらないんですよ。

だってやっぱり医療従事者って今コロナに(潜在的にも)感染している確率高いって思われるのしょうがないでしょ?

明確にそれは間違いである、と否定できる人はいないと思います。

それを避けようとする人の気持まで変えようとするのは難しい。

 

そんな目にあったら医療従事者になろうとする人いなくなる。

やめる人もいると思います。

なので僕がツイッターで書いたようにコロナ後の世界では医療にたずさわる人へなにかインセンティブ与える必要がでてくると思うんですよね。

 

まぁ社会はそういうふうに話を持っていきたくはないでしょうけどね。

みんなウイルスに対峙するという仕事は医療従事者に押し付けて、でも表面上褒めてあげはするけど金はあげませんよろしく、でいきたいでしょうから。

 

 僕にも公園へ連れて行くべき子供や家族がいて、まだ死ぬわけにはいかないんですけどね。

何の見返りもなく通常業務の延長線でコロナなんて診たくないですよ。

麻酔科なんてコロナ的には割と危ない分野ですから。