こんばんは、ロスジェネ勤務医(@losgenedoctor)です。
先日こんなツイートをしたんですが、
絵本の読み聞かせを、iPadのアプリでやっていいのか自分で読んであげるのがいいのか、微妙に悩む。朗読付きのアプリでやった方が明らかにたくさん本は読めるんだけど。
— ロスジェネ勤務医 (@losgenedoctor) January 3, 2022
iPadの絵本アプリで、読み聞かせをやってくれるやつがあるんですよ。
僕のところは↑を使っています。
入ってる絵本は360冊くらいで、全部声優さんのナレーションが入っています。
夜寝る前に、リビングで本の読み聞かせずっとやっていたのですが、仕事帰ってから遊んだりご飯食べさせたり風呂入れたり歯磨きしたり話聞いてやったりしてると、もういつも毎日絵本読む頃にはこっちが疲れ果ててるんですよね。
そこでデジタルの力をすこし借りてみようかな、と思いついて探してみたら、このPIBOというやつがなかなかいい。
声優さんが読んでくれるので、当然うまいし、こっちも楽です。本もいつもより沢山読めます。ほっておくのはあれかなと思い、僕も一緒に見てますけど。
沢山話入っているのにかさばりません。無料で毎日3冊は読めるみたいですけど、製作者さんを応援する意味でも月480円の課金をしています。いや、むちゃくちゃ安いと思う。
ちなみに、自分で読んであげたいと思えば音声をOFFにすることもできます。
始めのツイートにあったように、親がちゃんと肉声で読んであげたほうがいいんじゃないのかな...とも思うのですが、どうせこのアプリに入っている話も全部すぐ読んでしまうと思うので、読んでしまったらまた読んであげればいいか、と思って今は頼ろうかと考えています。